ブロッコリーの美味しいゆで方・レシピ情報

ブロッコリーの保存のお話

今回は、ブロッコリーの保存についてのお話です。ブロッコリーはこれから花が咲く蕾の部分が主ですので、置いておくとそのうち黄色くなって花が咲き、鮮度が落ちてしまいます。そうなると甘味、栄養共に劣りますので、「買ったはいいがすぐには使い切れない」という場合は、冷凍して保存するのがお勧めです。

やり方はブロッコリーを硬めにゆで、ジップロックなどに入れて冷凍庫に入れるだけ。1ヶ月ほどもちます。ちなみに、3〜4日で使い切るのであれば、冷蔵庫での保存もOKです。

冷凍庫で保存したものは、そのままシチューやスープ、炒め物などに入れて調理するのがお勧め。お湯をかけるなどして解凍すると、その際に栄養が逃げてしまうと言われています。

また、ゆでる際のゆで方は鍋で蒸しゆで、レンジでチンなど何でも良いのですが、ゆで加減は大切です。「冷凍して保存したものを食べたら、フニャフニャ・・・」ということにならないよう、硬めに仕上げましょう。ゆでた後、すぐにうちわで扇ぐなどして余熱の通りを防ぐのもコツです。

特にお弁当の彩りとしてお弁当箱に入れる場合は、食感がおいしさの何よりの決め手となりますから、ゆで過ぎにはくれぐれもご注意を。また、その場合は冷凍庫から取り出したブロッコリーをそのままお弁当箱に入れておけば、昼頃にはちょうどよく自然解凍されるそうです。

なお、スーパー等でブロッコリーを選ぶ際は、「蕾の部分が濃い緑色で、粒が揃っているもの」「切り口が新しく、茎に空洞が入っていないもの」を選びましょう。