ブロッコリーの美味しいゆで方・レシピ情報

圧力鍋を使ったブロッコリーのゆで方

短時間の加熱で食材に火が通る圧力鍋。魚の骨まで柔らかく煮ることができ、圧力鍋で作ったイワシやサンマの煮付けは、骨を気にせず丸ごといただけます。もちろん、野菜に火を通すのにも便利です。ジャガイモなどは圧力鍋で蒸すと、ホクホクに仕上がります。

しかし野菜の中には圧力鍋での調理に向いていないものもあり、ホウレンソウなどの葉物、カリフラワーのような花の部分を食べるもの、アスパラなどは特に不向きだと言われています。ブロッコリーも花ですので、こうした野菜のひとつに数えられますね。

ただし圧力鍋の種類によっては、ゆで方に注意すればブロッコリーでもおいしく仕上がるそうです。また、低圧で調理すると歯ごたえが残りやすいと言われていますので、低圧・高圧の切り替えがある圧力鍋をお持ちの方は、是非低圧でお試しになってみてください。

ゆで方の詳細については、お使いの圧力鍋の説明書に従って頂くことになりますが、なんにせよ圧力をかけた状態で何分も加熱しないことです。ブロッコリーなど火の通りやすい野菜は、圧力をかけるとすぐに柔らかくなってしまうことを覚えておきましょう。

ちなみに、ブロッコリー単品ではなくニンジン、ジャガイモなど比較的火の通りにくい他の野菜も調理する際は、以下のゆで方がお勧めです。このゆで方ではブロッコリーに圧力をかけない為、クタクタになることもありませんし、かつ他の野菜もほっこリとおいしく仕上がります。

1.火の通りにくい野菜だけ、さきに圧力をかけて調理する。
2.圧力を抜いてからブロッコリーを鍋に加え、強火で蒸しゆでにする。